箕面のゆず

自然豊かで水と空気が素晴らしい、箕面北部の止々呂美(とどろみ)地区で育つ「箕面のゆず」は、全国的にもあまり数がないと言われる「実生ゆず」です。 「実生ゆず」は接木ではなく種から約18年もの時をかけて育てられ、やっと収穫できる希少なゆずで、大粒で大変豊かなその香りは、接木のものとは比べようもないほど素晴らしいものです。自分の力で成長し、木自体に力があるから、ゆず本来の美味しさがあります。「実生ゆず」の木は、人の手と山の恵みにゆだねられ、100年、200年とその命を繋げ、私たち日本人の食文化として育まれています。
柑橘類の中では特に耐寒性が強く、消化作用、解毒作用があることから花言葉は「健康美」。 ゆずの爽やかな酸味は「クエン酸」が豊富なためで、疲労回復、体力増進、カルシウムや鉄分の増加、食中毒の予防に役立つといわれています。食べるだけでなく、その香り(精油)にも効果があり、鼻孔から入って大脳を刺激し、気分をリフレッシュさせ、体内に浸透し、血管を広げて血流をよくします。
箕面ゆずプロジェクト
滝ノ道ゆずる
 

実生ゆずを使ったレシピはこちら

2013年12月7日に箕面駅前野外ステージで行われたイベント「ゆずを感じろ!! 箕面ゆずフェス」で、大阪青山短期大学調理製菓学科がプロデュースし、「ゆずカフェ」を一日限定でオープンした。ゆずほっとドリンクや、ゆず&チョコチップのパウンドケーキ、たっぷり野菜とパスタ入り熱々スープ~ゆずの香り~などが販売された中、購入いただいた方から、レシピを教えてほしいという声があり、今回特別にスープのレシピを紹介!